FXを学んで、確実にお小遣いゲット！

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私もFXスワップをよく判らないのですが、今日までしっかり会社の経理をやって来たつもりです。
このブログを掲載し始めて半年、酔っぱらって書くのは初めてですが、皆さん怒らないで聴いて下さい、FXスワップなるものにめちゃくちゃ頭に来ています。
あっ、違う、FXスワップに頭に来てるんじゃなくて、新しく入って来た女の子に頭に来てるんです。
ビジネス学院を卒業しているとかで、FXスワップまでこなせる期待のニューフェイスなんですって。
FXスワップでは、実効税率という計算式を使って計算するんですよね。
私だって、FXスワップっていう言葉位は知っているんですよ。
会社というのは、少しでも経費節減や節税を考えたいもの、それを支持するのが私たち会計職員の仕事で、FXスワップなんて、出来なくてもいいと思いませんか。
FXスワップには費用や損益が大きく関わって来る訳でしょう。
繰越税金資産は税金の前払いみたいなもので、繰越税金負債は税金の未払いみたいなもの、いずれもFXスワップとは切っても切れない深い関係の現象です。

FXスワップというのは会計譲渡税務上の誤差みたいなものを指します。
社長いわくだけど、ちょっとFXスワップが出来るからって言って、みんなでチヤホヤしちゃって、もうムカつく〜。
いろいろあって法人税が増えてしまうような場合は、FXスワップではその差額を繰越税金資産という科目で資産に計上します。
そして、法人税等調整額として法人税から差し引いたりする事もあるというのがFXスワップです。
でも、必ずしもFXスワップが適応されるとは限っていないし、決して節税に繋がるとは言えないと思うんですよね。

FXスワップはこれまで通り、専門の税理士さんに任せておけばいいんですよ。
とは言え、ちょっと悔しいので、FXスワップに関するブログやサイトをさっきからチマチマ読んでいます。
最初は難しいと思ったけど、読んでいるうちにFXスワップというものが少しずつ解って来て、面白くなって来ました。
それに、これからの時代、FXスワップは必要ですよね。