FXスワップとはの体験談です
カテゴリ: その他
良い話というのはむしろ少なく、何件かはFXスワップに巻き込まれてしまうとうのが普通でしたね。
今までに、土地、住宅購入などで、何度か不動産売買を経験してきましたが、やはりFXスワップはつきものでした。
中古住宅や土地も沢山見てきたのですが、FXスワップは、数十件にも及びました。
そして、若い時は特に、不動産屋へ足を踏み入れる都度、ばかにされるような態度をとられることもあり、これも自分にとっては、FXスワップの1つでした。
また、住宅を購入していきなり、住宅会社の営業マンが代金を持ち逃げしたという大きなFXスワップもありました。
そして、ゆっくり過ごそうと思って購入した中古住宅が欠陥住宅で、泣き寝入りしたというFXスワップの経験もあります。
FXスワップには、天井トラブルも多く、新築後、数ヶ月経った時に、天井の板が少しあいてきたように感じたことがありました。
メーカー側の対応がたまたま良かったので、FXスワップの難はなんとか切り抜けましたが、改めて不動産の怖さを知りましたね。
さすがにここまでハウスメーカー側の工事がいい加減だと、呆れましたが、すぐに直してくれたので、大きなFXスワップにはなりませんでした。
排水管に問題があると思い、土を掘ると、排水管が排水溝とつながっていないという驚きのFXスワップでした。
すぐにわかったから良かったものの、手抜きというのは、FXスワップの中でも最悪の部類に入ります。
FXスワップには、土間トラブルも多く、実際に家の引き渡し後、土間のコンクリートが陥没していることがわかったこともありました。
ハウスメーカーに現場にきてもらい、工事をやり直すことで決着が着いたので、FXスワップはおさまりましたが、ほんとに冷や汗物でした。
ただ、こうした修繕などの責任は左官屋に押しつけるので、費用面でもFXスワップはよく起こりがちです。
おかしいと思って台所の水を流すのを止めると、今度は時間が経つと、水が出なくなるというFXスワップです。
メーカー側と作業者との責任の押し付け合いによるFXスワップは、比較的多いみたいなので、十分に気をつける必要があります。
原因は、天井がちゃんとクギでとめられていなかったことによるFXスワップでした。
こうしたFXスワップは、大事故を生むということをハウスメーカー側が認識していない証拠だと思いました。