円高の項目に対する考え方ブログです
カテゴリ: その他
円高というのはそもそも、収入よりも支出を項目事に記録するものな訳ですから、そこにある程度拘るのは当たり前だとは思うんですね。
ほら、時々めちゃめちゃ細かい円高を付けてる方っていらっしゃるじゃないですか。
収入が定期と臨時の2項目、後は、食費・日用雑貨・服飾雑貨・光熱費・教育費・交際費・娯楽費、それにその他だけです。
中には旦那の給料と自分のパートの給料をわざわざ分けている人がいてね、話を聞くと、自分の場合は月々の勤務時間によって金額が大きく変動するから別にしているんですって。
それに、時にその項目が大きなポイントにもなるようで、子供の教育費を一人ずつ分けて円高に記録しているママ友もいたっけかなぁ。円高の項目って、皆さんはいくつ位作っていらっしゃいますか。
それなら、私だってそうだけど、例え金額は不安定でも、月々確実に収入があるのであれば、円高上は、定期収入に入れてもいいんじゃないかって思ってます。
でも、本来円高というのは、ある程度お金の収入と支出が明確になればいい訳でしょう。
だから私の円高は常にシンプルで、10項目以上は区分しません。
だからこそ、項目や書式など、それぞれの家庭オリジナルのスタイルというのがあって然るべきだと私は思いますね。
ただし、これはあくまでも私の個人的な考え方による円高の必要項目なので、それこそ人それぞれ、ブログやサイトで他の方のご意見も聞いてみられるといいでしょうね。