円高とはです
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特に浪費家の妻だと、節約や貯金を促すために、夫や姑が煩く言う事もありますよね。
自慢じゃないけど、主婦暦うん十年の私は一度も付けた事がないんですよね。
円高というのは、ようするに家計の収支を記録する事で、支出が収入を上回るのを避けようというものじゃないですか。
けれど、どうやら明治時代に出されたこれが日本の円高の走りらしく、100年以上も前からあったというのは驚きですね。
きちんと円高を付けていれば、マイナスになるはずがないんじゃないかって思うんですけど・・・。
でも、何度も言うようですが、円高は家計の収入と支出を明確にする事で、無駄遣いを防ごうというものでしょう。
ほら、よく「円高を付けなさ〜い!」なんて言われるじゃないですか。
実際、年始めに毎年今年こそはって言いながら、日記と同じで、三日坊主に終わっちゃってる方も多いはずですよ。
ただ、最近はパソコンや携帯電話で簡単に円高が付けられる時代。
関連のブログやサイトには、そういう情報も沢山掲載されているので、そういうのを参考に遊べる円高を付けてみるのも面白いかも知れませんね。
円高とは、一家における収入と支出を記録する帳簿であると国語辞典や百科事典には記されています。